社員が会社の規則に違反して副業 懲戒解雇できるか?

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最近,働き方改革の影響もあり,副業や兼業を行う社員が多くなっています。

もし,副業を禁止したり制限する会社の規則に違反して,社員が副業をしていた場合,会社はその社員を懲戒解雇にすることができるのでしょうか?

今回は,その辺について詳しくお話しています。

 
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弁護士 吉田 悌一郎(よしだ ていいちろう)

 司法試験の合格実績がほとんどない大学から,一念発起して旧司法試験(合格率2%台)にチャレンジ。
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弁護士になって数年は,順調に売上を伸ばしていたが,近年の司法制度改革による弁護士増員政策によって,弁護士業界の競争が激化。
そのあおりを食って,一時期事務所経営が悪化。
そこで初めて営業やマーケティング,集客や組織作りなどを真剣に勉強する。
その甲斐あってか,3年間で売上水準を約43%アップさせることに成功。
事務所の経営を立て直す過程で,中小企業の経営支援にも関心を持つようになる。

現在は,弁護士だけではなく,経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)業務も行い,中小企業の経営支援に力を入れている。

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